はじめに
こんにちは!武蔵野市在住の主婦、ふるきあゆみです。
高尾山の紅葉シーズンがやってきました。
2025年10月中旬、6号路(びわ滝コース)を登り切った私たち家族3人は、山頂からさらに【もみじ台】へ足をのばし、秋色に染まり始めた景色を楽しみました。

2025年10月中旬_もみじ台の様子(撮影:ふるきあゆみ)
下山後には、高尾山口駅近くの【高尾599ミュージアム】にも立ち寄り、ムササビのはく製や、蛇・アマガエルなどの生き物を観察。

高尾599ミュージアム(撮影:ふるきあゆみ)
この記事では、2025年10月中旬時点でのもみじ台紅葉の様子や高尾599ミュージアムの見どころなどまとめています。
秋に子どもと行ける紅葉・自然体験スポットを探しているという方の参考になれば幸いです。
【前回記事】親子登山体験記事はこちら
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高尾山の紅葉、いつから見られる?
高尾山の紅葉は、例年11月中旬から12月上旬が見頃。
10月中旬でも、場所によっては少しずつ色づき始めていました。
- 山頂付近 → 11月上旬〜11月下旬
- 中腹 → 11月中旬〜下旬
- ケーブルカー、ふもと → 11月下旬〜12月上旬
登山と合わせて、紅葉前線を“親子で追いかける”のも楽しい季節です。


画像引用:観光情報サイトいこうよ八王子・高尾山
高尾山ふもとやケーブルカー沿い、山頂、もみじ台と、紅葉の見どころスポットはたくさんあります。
リフトからの紅葉パノラマが絶景!
個人的なおすすめは「リフト」!
リフト沿いにはもみじの木が多く、座りながらパノラマのように紅葉を見渡せます。
ゆっくり進む空中散歩は、子どもと一緒でも安心。紅葉を楽しむなら外せないスポットです。

2025年10月中旬_ケーブルカー周辺の様子(撮影:ふるきあゆみ)

2025年10月中旬_ケーブルカーから見える紅葉(撮影:ふるきあゆみ)
山頂から「もみじ台」への行き方
山頂で景色を眺めたあと、私たちはさらに奥の【もみじ台】を目指しました。
高尾山山頂から「もみじ台」までは、徒歩約10分ほど。
「大見晴園地」から右手に進むと、奥高尾方面への階段が見えてきます。

高尾山山頂(撮影:ふるきあゆみ)
まず、高尾山山頂の「大見晴園地」に着いたら、右方向へ進みます。

奥高尾・もみじ台方面への階段(撮影:ふるきあゆみ)
すると階段と広場が見えるので、階段を降りて進みます。

階段下の広場(撮影:ふるきあゆみ)
この広場にも紅葉が始まっている木があったので、見ごろになれば素敵だと思います。


奥高尾・もみじ台方面への階段(撮影:ふるきあゆみ)
広場の奥に「奥高尾方面」の看板と下り階段が現れるので、更に下りましょう。
この階段を下りきると、木々に囲まれた静かな山道が続きます。

奥高尾の道中(撮影:ふるきあゆみ)
道はしっかり整備されており、ベビーカーは難しいですが、子供でも十分歩ける道です。

2025年10月中旬_奥高尾の紅葉の様子(撮影:ふるきあゆみ)
途中には紅葉がトンネルのように続くエリアもあり、秋はまさに絶景。
木漏れ日の中を歩きながら、落ち葉を拾ったり、どんぐりを探したりといったちょっとした自然遊びも楽しめます。

2025年10月中旬_もみじ台の様子(撮影:ふるきあゆみ)
10分ほど進むと、開けたスペースにベンチが並ぶ【もみじ台】に到着。
紅葉シーズンには、赤・黄・オレンジに染まる木々と青空のコントラストが美しく、家族写真の撮影スポットにもぴったりです。
緑色のフェンスで囲まれた、茶屋跡地(旧・細田屋)周辺は現在閉鎖中ですが、周囲のもみじ林は健在で、穏やかな雰囲気の中で休憩できます。
紅葉スポット「もみじ台」
山頂から徒歩約10分で到着する【もみじ台】は、名前の通り紅葉の名所。
登山道から少し離れていて静かに過ごせるため、子連れにもおすすめです。

引用元:初心者のための高尾山紅葉案内|10分先のもみじ台まで行こう
細田屋エリアは現在閉鎖中

(撮影:ふるきあゆみ)
かつて名物の茶屋「細田屋」さんがあった場所は、現在は閉鎖されていました。
とはいえ、周辺のもみじ林は健在で、少しずつ色づく葉のグラデーションが見事。
木漏れ日の下でおやつを食べたり、落ち葉を拾ったりして、ゆったり秋を感じられました。

(撮影:ふるきあゆみ)
下山後は「高尾599ミュージアム」へ
登山と紅葉を満喫したあとは、高尾山口駅から徒歩4分の【高尾599ミュージアム】へ。
入館無料で、親子連れに大人気のスポットです。

高尾599ミュージアム外観(撮影:ふるきあゆみ)
生き物展示が楽しい!
館内には、高尾山に生息する生き物のはく製(ムササビ・イノシシなど)や昆虫・植物標本が並びます。


はく製と昆虫標本(撮影:ふるきあゆみ)
特設展示では、生きたアマガエル・ヒバカリ・アオダイショウ・カワムツなどを観察でき、スタッフさんに質問もOK。


アマガエル(左)とヒバカリ(右)(撮影:ふるきあゆみ)
豆知識コーナーが面白い!
ムササビとネズミ、どちらもクルミを食べるのですが、どっちが食べたのか見分け方を知っていますか?
殻の割り方で見分けられるそうです。実際の殻の展示がありました。

- 真っ二つに割っていればムササビ
- 穴を開けるように食べていればネズミ
こうした“発見型展示”が多く、子どもも夢中に観察していました。
野鳥情報や季節のイベントも
ホワイトボードには「高尾山で見られる野鳥」や「登山路の最新情報」などが掲示されており、次の登山計画にも役立ちます。

ホワイトボード(撮影:ふるきあゆみ)
また、2階では特設展示が行われており、訪問日はちょうど【アルパイン・フォトクラブ写真展(10/7〜13)】が開催中でした。
子どもが走り回れる芝生スペース
施設内の芝生広場では、娘が元気に走り回ってリフレッシュ。
ベンチも多く、登山後にのんびり過ごすにはぴったりです。駅から近いので、体力が残っていなくても安心。

芝生スペース(撮影:ふるきあゆみ)
親子で楽しむ「秋の高尾山」まとめ
秋の高尾山は、都内から日帰りで行ける親子の自然体験スポットとしてもおすすめ。
登山・紅葉・ミュージアムが一度に楽しめるので、初めての親子登山にもぴったりです。
🍁 親子登山のおすすめポイント
- 山頂だけでなく、もみじ台まで足をのばして季節の色を感じる
- 木漏れ日や落ち葉、どんぐりなど“身近な自然”を親子で発見
- 登山後は599ミュージアムで生き物観察&休憩タイム
秋の一日を通して、「自然ってきれいだね」と話せる時間は、心に残る宝物になりました。
紅葉がさらに進む11月に、また訪れたいと思います。
皆さんもぜひ、“高尾山の紅葉探し”を楽しんでみてください!
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