はじめに
こんにちは!武蔵野市在住の主婦、ふるきあゆみです。
今回は、武蔵野市で開催された「むさしの食育フェスタ2025」に5歳の娘と夫の3人で参加してきました。

むさしの食育フェスタ2025会場の様子
災害備蓄食品を使った料理の試食、ローリングストック(備蓄の回転使用)について、幼児向けの食育ゲーム、クイズラリーなど、子どもも大人も楽しみながら学べる企画が盛りだくさん!
この記事では、フェスタの内容を初参加目線で詳しく紹介しつつ、
- 子どもは楽しめる?
- どんなブースがあるの?
- 防災とどう結びついているの?
など、親目線で気になるポイントもまとめています。
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イベント概要
【日時】2025年11月15日(土)10:00〜15:00
【会場】武蔵野市立保健センター(吉祥寺北町4-8-10)
【目的】「地域課題を食で解決する」ことを目的に、食育の取り組みを行っている様々な団体と連携して行われる
イベント。今回のテーマは「食と防災」。
【対象】子どもから大人まで
【内容】試食コーナー、調理実習、クイズラリー、展示、子ども向けゲームなど
【入場料】無料
※「調理実習」と「学校給食の試食」参加は別途費用発生
【駐車場】車での来場不可(駐輪スペースあり)
※事前申込が必要なブースもあるため、行く前に公式HPの事前チェックがおすすめ!
(詳細:武蔵野市公式ホームページ)
会場の雰囲気と混雑状況
会場の入りやすさ
初参加でも入りやすい雰囲気で、会場には親子連れが多く、とても明るい空気感。
見学よりも 「体験型」ブースが多い ため、子どもも飽きずに歩けます。
スタッフさんも優しく声をかけてくれるので、子ども連れでも安心して参加できます。
娘は到着直後から
「なに食べるの?どこ行くの?」
とワクワク全開でした!

会場入口の様子
混雑具合
私たちが訪れたのは12時ごろ。比較的空いていて、ほぼ待ち時間なしで体験できました。
小さい子がいる家庭には嬉しいポイントです。
娘が体験した6つのブース紹介
以下では、娘が実際に体験したブース6つを、親目線で詳しくレポートします。
ブース1🥄「ツナのトマトリゾット」「きのこチャウダーリゾット」~災害備蓄食品を美味しく食べきろう!
備蓄食品の賞味期限が切れてしまった経験、ありませんか?
このブースでは、備蓄食品を美味しく消費する食品ロス削減レシピ を試食できました。

きのこチャウダーリゾット(左)とツナのトマトリゾット(右)
ツナのトマトリゾット
【使用された備蓄食品】
- カップスープの素(トマトのポタージュ)
- シーチキンLフレーク水煮
- 備蓄用アルファ米
あとは、しめじ、ニンジン、バター、粉チーズなど。
トマトの酸味とツナのうま味で食べ応え◎娘も「おいしい!」としっかり完食。
「災害食=味気ない」というイメージが完全に覆りました。

リゾットの材料
きのこチャウダーリゾット
【使用された備蓄食品】
- カップスープの素(野菜のポタージュ)
- シーチキンLフレーク水煮
- 備蓄用アルファ米
その他、えのきだけ、キャベツ、ニンジン、バター、粉チーズなど。
こちらはクリーミーで優しい味わいで、小さい子でも食べやすい!
ブース2🔦もしもの時に役に立つ!ローリングストックでポリ袋クッキング
ローリングストックとは、
日頃から食材を少し多めに購入し、使ったら買い足していく備蓄方法
災害時は、栄養がおにぎりや菓子パンなどの炭水化物に偏りやすく、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維が不足しがち。そこで、
- パウチのささみ
- 缶詰の魚
- 大豆
- 乾燥わかめ
などを使い、栄養バランスを整える工夫も解説してくれました。
さらに、ポリ袋で作れる非常時調理 を体験。
水道・電気・ガスが止まっても作れるので、とても勉強になりました。

ローリングストックでポリ袋クッキングの様子
ツナと豆のサラダ
【材料】
- チキンラーメン(かじるタイプ) 1袋
- 野菜ジュース 1本
- ミックスビーンズ 1パック
- ツナ水煮 1パック
【作り方】
ポリ袋に全部入れて混ぜるだけ!
野菜ジュースの水分でチキンラーメンが柔らかくなり、驚きのおいしさ。
チキンラーメンとは思えない一品でした。


ツナと豆のサラダ(左)と材料(右)
サバ味噌コーン
【材料】
- いわし味噌煮 1缶
- 乾燥野菜(みそ汁の具) 10g
- わかめ 5g
- 水 50ml
- ホールコーン 2パック
【作り方】
ポリ袋に乾燥野菜、わかめ、水を加えて5分おく。そこにいわし、コーンを加えて軽く混ぜるだけ。
コーンの甘さと味噌煮が相性抜群で、娘も完食!
普段の食事のおかずとしても十分な美味しさでした。

サバ味噌コーン
ブース3🎒備蓄品展示&試食
展示を見て驚いたのが、
避難所にある備蓄品の量は、避難者が3日程度生活できる量
つまり、市内在住者全員分の備蓄があるわけではない
という事実。
つまり、最低3日分、できれば7日分は家族全員が生活できるよう家庭での備蓄が大切です。

備蓄品展示の様子
カロリーメイトゼリーの試食
味は、「アップル味」「ライム&グレープフルーツ味」「フルーティミルク味」の3種類。

カロリーメイトゼリー試食コーナーの様子
特に美味しかったのは、「アップル味」。すりおろしリンゴのような優しい味。
娘も「お熱が出たらこれ食べたい!」と言うほど気に入っていました。
非常時だけでなく、発熱時にも良さそう。
ハーフサイズのカロリーメイトをお土産としていただきました。

ハーフサイズのカロリーメイト
ブース4✨クイズラリーで会場をぐるっと探検!
展示パネルを回りながら答えるクイズ形式。
全問クリアするとプレゼントがもらえます。
我が家はマチ付きキッチンパックをゲット。
備蓄にも日常にも使える実用的なお土産でした!

マチ付きキッチンパック
ブース5🐡 子どもに大人気!魚釣りゲームで遊びながら食育
イラストの魚を釣ると、
魚の豆知識カード&幼児向けレシピがもらえました。
娘は夢中で何度も挑戦。
食育と遊びがうまく結びついた素敵なブースでした。

お魚豆知識&魚を使ったレシピカード
ブース6📝My備蓄品リストを作成
「東京備蓄ナビ」の3つの質問に答えるだけで、
家庭に必要な備蓄量(7日分)のリスト を自動作成できます。
- 家族の人数・性別・年齢
- 住居の種類
- ペットの有無
などを入力するだけ。
「何となく備蓄していた我が家」が、
初めて備蓄を体系的に見直すきっかけ になりました。

家庭ごとに必要な備蓄品と必要量のリスト
参考リンク:東京備蓄ナビ
連れて行ってよかったポイント(親視点)
防災を“怖がらせず”に伝えられた
食べる・遊ぶ・体験するが中心なので、
子どもに不安を与えず、自然と防災意識が育つのが嬉しい。
娘が主体的に参加できた
「やらされている」ではなく、
自分で試す・選ぶ・作る 体験が多かった点が魅力。
家族で“もしもの時”を話す良いきっかけに
普段なかなか出ない話題が自然に出て、
家族会議のような時間になりました。
家に帰ってからも実践につながる
- カロリーメイト
- レシピ
- キッチンパック
- 備蓄品リスト
など、持ち帰ったアイテムすべてが 「使える」 のが最高でした。
来年のための反省点
- 「調理実習」・「学校給食試食」は事前申込が必要
→ 武蔵野市HPを早めにチェックするのがおすすめ!(開催日の1か月前くらいから受付開始) - お土産や資料が多くて荷物が増える
→ エコバックやクリアファイル持参が良いです。
まとめ
むさしの食育フェスタは、
「食育」と「防災」を親子で楽しく学べる貴重なイベント。
- 災害備蓄食のおいしい食べ方を知れた
- ローリングストックを家庭で取り入れたいと思えた
- 娘に自然な形で防災を伝えられた
- 食への興味も広がった
大人も子どもも学びが多く、
来年もぜひ参加したい! と感じる内容でした。
皆さんもぜひ、参加してみて下さいね!
参考リンク:武蔵野市公式ホームページ「第5回むさしの食育フェスタ」
特記がない限り、本記事内の写真はすべて筆者(ふるきあゆみ)が撮影したものです。










