はじめに
こんにちは!武蔵野市在住の主婦、ふるきあゆみです。
11月1日(土)、5歳の娘と家族3人で”MUFGパーク(西東京市・三鷹エリア)”へ行ってきました。
この日は「サステナブル“楽しく”しちゃうフェス」が開催されていて、会場はたくさんの親子でにぎわっていました。
今回のいちばんの目的は、「キッズフリマ(子どもだけのフリーマーケット)」。
「売るのも、買うのも、子どもだけ!」というユニークなルールのフリーマーケットで、全国各地で開催されている人気イベントです。

2025年11月1日_MUFGパーク_キッズフリマの様子(撮影:ふるきあゆみ)
この記事では、キッズフリマの様子や、MUFGパーク全体のイベントの様子をレポートします✨
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キッズフリマとは?“こどもだけ”で買い物ができる学びの場
全国で開催されている教育イベント「キッズフリマ」
「キッズフリマ」は2006年から全国各地で行われているイベントで、
売るのも買うのも子どもだけ!というユニークなルールが特徴。
出店者は収支や経済についてのレクチャーも受けられるので、
お金の使い方や「商売」、「リユース意識」、「コミュニケーション能力」など、
遊びながら学べる“マネーリテラシー教育イベント”です。

画像引用元:NPO法人キッズフリマ公式サイト
出店条件やルール(未就学児も参加できる?)
参加可能なのは小学生以下の子供で、出店できるのは小学校3年生~6年生。
販売価格の上限は商品1点につき500円まで。
誰でも参加可能ですが、事前予約が必要です。
未就学児でも、1人でお買い物ができれば“買う側”として参加OK。
大人は会場外から見守るのみ。子どもが主体となる貴重な体験です。

画像引用元:NPO法人キッズフリマ公式サイト
娘の“はじめてのお買い物”に挑戦!キッズフリマ体験レポ
最初のドキドキ:ひとりでお財布を持ってお買い物へ
娘にとっては、これが“はじめてのひとりお買い物”。
1000円入ったお財布をぎゅっと握りしめ、キョロキョロしながら歩く姿に、こっちまでドキドキ。
はじめのうちは、緊張したのか何を見ても通り過ぎてしまっていたのですが――
しばらくすると何かを見つけたようで、あるお店の前に座り込み…

気になるものを発見した様子(撮影:ふるきあゆみ)
次に見えたときには、ポケモンのぬいぐるみを抱えていました!
「え、もう買ったの!?」と親はびっくり。

ぬいぐるみを購入した様子(撮影:ふるきあゆみ)
初めてのお買い物にしては、ずいぶん思いきりが良い…(笑)
どうやら、即決タイプのようです。
子どもなりのやり取りと交渉。学びの瞬間
またしばらくウロウロしていた娘が、突然ピタッと立ち止まりました。
その目はまるでハンターのように真剣。どうやら「これだ!」という獲物を見つけた様子。

また何かを発見する様子(撮影:ふるきあゆみ)
お店の前を何度も行き来しては、じっと中をのぞき込んで…どうやら買い物中の子たちが終わるのを待っています。
ちゃんと順番を守っている姿に、外から見守る親も思わず「えらいなぁ」とほっこり。
そして、ついに自分の番。小さな声で店員さんに話しかけ、指さした先には――
なんと巨大なドールハウス!
家にはすでにおもちゃが溢れているのに、「そこいく!?」と親は内心ツッコミ(笑)。

ドールハウスについて尋ねる様子(撮影:ふるきあゆみ)
でもどうやらそれは隣のお店の商品だったらしく、娘は少し気まずそうに小さなお人形だけを購入。
それでもあきらめず、すぐにお隣の店に向かい、今度は堂々と「これください」と再チャレンジ。
お財布から小銭を取り出し、店員さんにきちんとお金を渡す姿に、親は感動…。

お金を渡す様子(撮影:ふるきあゆみ)
大きなドールハウスをしっかり抱えてゲートを出てきた娘の顔は、まるで“商談成立のビジネスマン”。
その誇らしげな笑顔に、「あぁ、こうやって少しずつ“自分で選んで決める力”が育っていくんだな」と感じた瞬間でした。

商談成立、笑顔で帰還の様子(撮影:ふるきあゆみ)
フリマならではの“気づき”と学び
今回の戦利品は、
- ポケモンのぬいぐるみ:300円
- お人形:100円
- ドールハウス:200円
どれも子ども価格で、価格設定もとっても良心的。
でも、家に帰ってからドールハウスを開けてみると…家具やパーツが足りない!
“あちゃ〜”という表情の娘(笑)。
「フリマでは状態をしっかり確認しようね」と話すと、
「うん、今度はちゃんと見る!」と真剣な顔。
失敗も、ちゃんと次へのステップ。
“安くてラッキー!”だけじゃなく、“ちょっとした失敗から学べる”のも、
キッズフリマならではの魅力だなと思いました。
(※本来、「部品が全て揃っていないもの」は出品できないルールとなっています。)
自分で選んで、自分で支払いをして、欲しいものを手に入れる――
そのシンプルな経験の中に、たくさんの学びが詰まっていました。
MUFGパークの「サステナブルフェス」も親子で満喫!
スタンプラリーで楽しく学ぶ「サステナクイズ」

スタンプラリーの様子(撮影:ふるきあゆみ)
パーク内では、5か所を巡るスタンプラリーにも挑戦!
それぞれに環境に関するクイズがあり、遊びながら“サステナブル”を学べる仕掛けになっていました。
Q. この中で、いらなくなったものを捨てずに工夫して、もっと素敵なものに生まれ変わることが出来るものはどれでしょう?
①たまねぎの皮 ②コーヒーかす ③古くなったお米
⇒答えは”①~③全て!”このような取り組みを、「アップサイクル」というそうです。
最後に立ち寄った「わたしのサステナブル宣言」ボードでは、
自分ができることを紙に書いて貼ることができます。
娘は「ご飯をいっぱい食べる!」と書いてリンゴの絵を描いていました🍎
(たしかに、食べ残さないのも立派なサステナブル!)

わたしのサステナブル宣言ボード(撮影:ふるきあゆみ)
参加賞としてもらった木製のMUFG PARKロゴ入りしおりもかわいくてお気に入り。

木製MUFG PARKロゴ入りしおり(撮影:ふるきあゆみ)
「クイズ輪投げチャレンジ」でリサイクルを学ぼう
輪投げをしながら「船の燃料として再利用されているものはどれ?」というクイズに挑戦。
答えは「料理の油」!
MUFGでは、社員食堂で使った油を専門会社に渡し、再生燃料としてリサイクルしているそうです。

クイズ輪投げチャレンジ(撮影:ふるきあゆみ)
景品でもらった国産杉材の木製スライスコースターも、環境にやさしいアイテム。
遊びながら学べる工夫が満載で、親にとっても勉強になるブースでした。

国産杉材の木製スライスコースター(撮影:ふるきあゆみ)
広大な芝生広場で思いっきりリフレッシュ
イベントのあとは、特別開放されていた広い芝生エリアで思いっきり走り回りました。
秋の空気の中で体を動かす娘の笑顔に、こちらまで元気をもらいました。

特別開放された芝生(撮影:ふるきあゆみ)
MUFGパークにはランニングトラックやシャワー室、清潔なトイレもあり、
普段使いの公園としてもとっても快適。
次はバーベキューや軽い運動目的でも訪れてみたいなと思いました。
たっぷり遊んで学んだ1日。MUFGパークは“サステナブル”を身近に感じながら、家族でゆったり過ごせる素敵な場所でした。
まとめ|キッズフリマ×MUFGパークで“学びと成長”の一日
「キッズフリマでのお買い物体験」と「サステナブルフェスでの環境学習」。
どちらも、“子どもが主体的に考え、行動する力”を育ててくれる素敵なイベントでした。
“サステナブル”という言葉は少し難しく聞こえるけれど、
実際は「身近なことを大切にする」「ムダを減らす」「人とつながる」こと。
娘にとっても、親にとっても、“体験を通じて考えるきっかけ”になった素敵な時間でした。
機会があればみなさんもぜひ、参加してみてください🌱











