はじめに
こんにちは!武蔵野市在住の主婦、ふるきあゆみです。
10月12日(日)、家族3人で東京都八王子市の高尾山へ登ってきました。
ルートは、ケーブルカーを使わずに登る【6号路(びわ滝コース)】。
渓流沿いを歩きながら自然を感じられる人気ルートで、4歳の娘にとっては初めての本格登山でした。

6号路(撮影:ゆう)
この記事では、子連れでも楽しめる高尾山6号路の楽しみ方・所要時間・注意点などまとめています。
「子連れ登山デビューしてみたい」「都内で自然を感じたい」という方の参考になれば幸いです。
(👇高尾山の紅葉の状況について知りたい方はこちらもどうぞ)
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高尾山6号路(びわ滝コース)の特徴とルート状況
高尾山6号路(びわ滝コース)は全長約3.3km、登り100分・下り80分の中級者向けルート。
「森と水」をテーマにしたコースで、渓流のせせらぎや鳥の声を楽しみながら登れます。
びわ滝では水行修行の行者を見かけることも。
木漏れ日の中を進みながら、「ここが東京なの?」と思うほど自然が深く、非日常感たっぷりです。

画像引用:https://mttakaomagazine.com/trails
また現在、混雑緩和と安全確保のため登り専用ルート(終日一方通行)になっています。
すれ違いのストレスがなく、子連れでも快適に登れました。
難易度は★3(1号路が★2)とやや高めですが、渓流沿いの道で自然を満喫できるコースです。
小さい子供を連れていく注意点として、滑落しそうな狭い道も多くあるので、保護者がしっかりと手を繋ぎサポートしながら登ることが必須です。また、トイレが無いので事前に済ませておく必要があります。
子連れ登山の持ち物と注意点|準備しておくと安心な装備
実際の体験をもとに最低限の装備リストをまとめました。
- スニーカー(滑りやすいので、防水・グリップ強めの靴が安心)
- ウィンドブレーカー、長ズボン
- 長い靴下(転倒時や害虫から足首を守る)
- 帽子
- 着替え(川があるので)
- ハンドタオル
- 飲み物
- チョコレート、プロテインバー(子供が疲れた際、エネルギーチャージ!)
- 絆創膏、軟膏(娘が転倒時、役立ちました)
6号路は渓流沿いを進んでいくコース。道自体が沢になっている飛び石エリアがあったり、滑りやすいです。普通のスニーカーでも登れましたが、防水・グリップ強めの靴や、登山用靴があればそれがベスト。
また、岩がゴツゴツしている場所もあるので、子供の転倒に備えて長い靴下を履かせておくと安心です。
我々が行った際、娘は短い靴下で足首が露出していたため、転倒時に岩に擦って大号泣でした…😭
登山スタート!出発〜20分:渓流沿いを歩く冒険ルート

(撮影:ふるきあゆみ)
京王線・高尾山口駅から徒歩約10分。ケーブルカーのりばを左に進み、6号路入口へ到着。
序盤は木の根が張り出したり、岩がゴツゴツした道が続きます。娘の手を引きながら慎重に進みました。
沢の音に包まれながら進む道は、子どもにとっても「探検気分」を味わえるエリアです。

(撮影:ふるきあゆみ)

(撮影:ふるきあゆみ)
途中、びわ滝との分岐を左に進み、渓流沿いの6号路へ。(今回は時間省略でびわ滝へは行きませんでした)
木漏れ日の中を歩きながら、「ここが東京?」と思うほど緑が深く、非日常の世界へと入っていきます。

木の根が張り出す(撮影:ふるきあゆみ)
20〜50分:生き物や植物を観察しながら進む前半ルート
道中では、カタツムリやカマキリ、コケや巨大な葉っぱなどを発見できます!子どもの好奇心をくすぐる自然がいっぱい。
登っていると足元ばかりに注意が行きがちですが、少しだけ周りの生き物や植物を気にしなが進むと、嬉しい出会いがあるはずです。

カタツムリ(撮影:ふるきあゆみ)

カマキリ(撮影:ふるきあゆみ)
沢に降りられる場所もあり、アメンボを発見!サワガニやオニヤンマのヤゴなどもいるようです。
この辺りはまさに“子どもと自然探検”にぴったりなエリアでした。

沢に降りられる場所(撮影:ふるきあゆみ)
また、終盤に差し掛かるにつれて広い休憩エリアが無くなるので、このあたりで水分・糖分を補給し休憩しておくと良いと思います。
50〜80分:苔むす森を歩く幻想的な中盤ルート

倒木(撮影:ふるきあゆみ)
大山橋を越えるころには、空気がしっとりと変わり、苔や杉の巨木、苔むした岩が増えてきます。
屋久島を思わせる幻神秘的な空間に、娘も「すごいね!」と笑顔に。
自然のスケールに圧倒されながら歩く時間は、東京とは思えない癒しの森歩きです。

巨大な杉の木(撮影:ふるきあゆみ)
終盤、立て看板⑫〜⑬付近からは、道自体が沢になっている飛び石エリアが現れました。
「これ本当に道?」と思うほどでしたが、正しいルートです。

道か不安になる、飛び石エリア入口(撮影:ふるきあゆみ)
スニーカーでも登れましたが、防水仕様の靴や替え靴下があると安心です。

飛び石エリア(撮影:ゆう)
80〜100分:最後の階段エリアと山頂到着!
飛び石エリアの最後で娘が転倒してしまいやる気ダウン…。
そこから最後の10分ほどは急階段が続いてきつかったですが、無事に山頂へ到着!

階段エリア(撮影:ふるきあゆみ)
100分ほどの道のりを歩き切り、山頂では「やったー!」と笑顔で記念撮影。
4歳でも、ゆっくりペースならしっかり登り切れます。
頑張った娘の姿に、私たちも大きな達成感を感じました。

山頂到着(撮影:ふるきあゆみ)
頑張った後は、山頂にある「曙亭」で山菜そばを食べました。山頂で食べる蕎麦は格別においしいですね!

曙亭の山菜蕎麦(撮影:ゆう)
四季ごとに変わる高尾山6号路の魅力
今回は秋の訪問で、木々が少しずつ色づき始めていました。
春は新緑、夏は川沿いの涼しさ、秋は紅葉、冬は澄んだ空気——と、季節によってまったく違う景色が見られるのも6号路の魅力です。

色づき始めた山頂の紅葉(撮影:ふるきあゆみ)
「紅葉シーズンの高尾山」は混雑しがちですが、6号路は一方通行なので比較的スムーズ。
静かな自然を楽しみたい方にもおすすめです。
子連れで登るときの注意点まとめ
- 6号路にはトイレがない⇒事前に済ませておきましょう!!
- 滑落しそうな狭い道が多い⇒保護者がしっかりと手を繋ぎサポート必須
- 全体的に滑りやすい道⇒滑りにくい靴で
- 休憩場所が少ない⇒中腹で一度休憩を取るのがおすすめ
まとめ|親子で登る高尾山6号路は“冒険と成長”の時間
- 6号路(びわ滝コース)は、自然豊かで渓流沿いが気持ちいい人気ルート
- 登り専用の一方通行なので、子連れでも安心
- 所要時間は約100分。4歳でも登れる!
- 季節ごとに景色が変わり、何度でも訪れたくなるコース
6号路(びわ滝コース)は、自然と渓流が調和した親子登山にぴったりのルート。
100分かけて歩く中で、子どもの成長と家族の絆を実感できる貴重な体験でした。
登山は、ただの運動ではなく「家族で笑い合う時間」そのもの。
次の休日はぜひ、高尾山6号路で親子の冒険を体験してみてください!
(次回紹介)登山後は「高尾599ミュージアム」へ
下山後は、高尾山口駅近くの【高尾599ミュージアム】に立ち寄りました。
ムササビやイノシシのはく製、昆虫標本など、高尾山の生き物が展示されていて、子供も夢中に!
館内の様子や親子での楽しみ方は、次回の記事で詳しく紹介します。
👇【続きはこちら】











